ホットフラッシュ対策の基礎知識

動悸やのぼせといった更年期特有の症状であるホットフラッシュ。
ホットフラッシュの原因は、「自律神経の乱れ」であることは多くの方がご存知かと思います。
この自律神経の乱れは、「女性ホルモンの減少」が原因で起こっています。
ですから、漢方にしろサプリにしろ、「女性ホルモンと同じ働きをする成分」を摂ることが最も重要な点です。
または、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促してくれる成分が、ホットフラッシュ対策に向くサプリと言えます。

更年期対策のサプリとして有名なものには色々種類がありますが、ことホットフラッシュの症状に対しては、大豆イソフラボンやサポニンなどの成分が有名です。
ホットフラッシュをはじめとする更年期の幅広い症状におすすめなのが大豆イソフラボンで、大豆イソフラボンは女性ホルモン様の作用を持っています。

サポニンを豊富に含むのが田七人参。田七人参には大豆の7倍以上のサポニンが含まれており、ホットフラッシュ対策のサプリとしては最も適していると言えそうです。ちなみにサポニンの含有量は高麗人参を上回るとか。

ホットフラッシュを改善するには「女性ホルモン様の作用をしてくれる」「女性ホルモンの分泌を促す」「自律神経を整える」作用のある成分を摂る必要があります。
その代表的な成分は「サポニン」「大豆イソフラボン」「デセン酸」であることを覚えておいてください。
特にサポニンには、女性ホルモンの分泌を促す作用と、副腎皮質ホルモンの分泌を促す為、副交感神経優位の状態を作りやすく、自律神経のバランスを整えるのに最適と言えます。

更年期障害の症状は、様々な悩みが複合的に襲ってきますので、正直どのようなサプリを飲んだらよいか悩むことが多かった。
ホットフラッシュに悩む人は、それ以外にも気になる症状を感じている人が多いと思う。
大豆イソフラボンは、ホットフラッシュだけでなく、血流改善作用、皮膚老化防止、体脂肪改善、コレステロール低下、骨密度維持・改善といった作用があると本にも書かれていました。

とはいえ、更年期障害の症状は本当に幅広く、私もホットフラッシュ以外にも様々な少々を抱えていました。そもそも私は更年期障害というには早すぎる年齢だったので
若年性更年期障害も疑いました。若年性更年期障害について調べていると更年期サプリ定番ランキング.netというホームページを見つけたのですが、ここにはPMSと若年性更年期障害の見分け方や色々な症状のケースが書いてありました。もしかして私はPMSかも?という一縷の望みを持っていたのですが、
どうやら生理前とかに症状が強くなったりするのがPMSでずっと症状が治まらないのが更年期の特徴なのだとか・・・。どうやら私は更年期の症状だったみたいです。。。

ホットフラッシュになって感じた症状

ホットフラッシュは血管運動神経症状とも呼ばれ、更年期障害の症状のうち主訴といっても良いほど多くの女性が感じる悩みだとか。更年期障害に悩まされる女性の実に8割程の方がホットフラッシュの症状を実感するそうです。
ホットフラッシュは意識とは関係なく突然起こる為、一日のうちでも頻度や、ホットフラッシュの持続時間は個人差があります。また、ホットフラッシュに悩まされる期間も数年に及んだりする方もいるようです。
ホットフラッシュの症状は、単にのぼせやほてりだけではなく、前駆症状として突然カーッと暑くなったり頭重感があったり身体を締め付けられるような感覚に見舞われます。寒い真冬でも大量の汗をかく為、汗をかいたまま放置すると一気に体温が低下してしまったり、大量の汗を人前で書くのが恥ずかしくてひきこもりがちになったこともありました。特に汗をかきやすかったのは首や顔で、背中や腕、手汗など発汗は全身に及ぶこともありました。さらには真冬だと冷え性と併発したりするのでタチが悪いです。
ホットフラッシュは意識と関係ありませんから、就寝中にも起こり得ます。寝ている最中に大量の汗をかくものですから、ひどい寝汗で目が覚めてしまったり、慢性的な不眠症になってしまう方もいます。